Einstein logical ~ ロジカルシンキング研修

ロジカルシンキング研修1 – 7つ道具
7つ道具名 使用目的 説明 実ビジネスでの
使用イメージ
分類 情報の整理 ビジネスには、顧客情報・商品情報などの大量情報がつきものである。
それらの情報を、「目的に応じた」グループ分けをして、「ふさわしい
グループ名」を付けることで、複雑さが減り、意思決定がスピーディーに
なる。
例:顧客の分類を「売上げ規模別」から、「競合とのシェア別」に
分ける事で、営業戦略が描きやすくなる。
・営業戦略立案
(顧客戦略・商品販売戦略)
・マーケティング戦略立案
ラべリング
構造化 情報の整理 一般的に「MECE」、「ロジックツリー」などと言われる方法。
情報を整理する際に、”ダブリ”や”モレ”がないかたちで、わかりやすく
整理をしていく事。これができないと、話が複雑になり、相手に
伝わりにくくなってしまう。
例:「千葉県の顧客情報」「練馬区の顧客情報」「さいたま市の顧客情報」
といったように水準がバラバラで情報を管理していると、非常に
分かりにくい。
(埼玉県の他の市はどうなのか?とモレが気になってしまう。)
このケースでは、「都道府県」または「区・市町村」のどちらかの水準で
統一するべきである。
・顧客情報の整理
・自社商品・サービスラインの整理
(顧客にわかりやすい形に)
マトリクス 論理的な意思決定 整理した情報から何か意思決定をする際に、「誰にでも明快に説明が
できる、論理的な決定」できる事が望ましい。「なんとなく」の意思決定では
説得力に欠けるため、それに従って行動する側に納得感が生まれない
からである。そのためには、マトリクス(表)を用いて情報を網羅的に
羅列し、そこに選択基準を掛け合わせて行く手法をとることが有効である。
※KT法では、DA(=Decision Analysis)と呼ばれる。

例:縦軸に戦略オプション(選択肢)、横軸に「コスト」「期限」などの
制約条件を設けて掛け合わせて見る。そうすると、どの戦略がどの条件を
満たすのかが誰の目にもわかり、戦略の良し悪しを客観的に判断できる。

・意思決定全般
選択基準
切り分け 原因究明 問題が起きている際の原因を突き止める際に、「当てずっぽう」ではなく、
「論理的な正解」どり着くための方法。起こりえない可能性を徐々に
除外していくことで、必ず正解にたどり着くことができる。
※KT法では、CA(=Cause Analysis)と呼ばれる。
例:売上げが減少していた場合に、「競合と比較するとどうか?」
「地域で見るとどうか?」「商品別ではどうか?」と徐々に可能性を
狭めていって絞り込んでいく。
そうすれば誰にでも説明が出来る原因究明ができる。
・売上げ減少の原因究明
・トラブルなどの問題発生時の原因究明
システム思考 戦略的
意思決定
実際のビジネスでの意思決定においては、複雑な要素が絡み合っている
ことが多く、「これが絶対に正解」という決断はなかなか難しい。
どの要素がどの要素に影響を与えるのか、をよく吟味して意思決定を
することが大切で、システム思考はそのための整理手法。
例:売上げを上げたい場合でも、販促を行えばコストがかかる、値引きを
行えば粗利率が下がる、など、得るものと失うものが存在する。
それらの相互作用を一覧にして俯瞰する事で、その中でも最も妥当な
策が見えてくる。
・意思決定全般

関連コンテンツ一覧