新人育成のポイントを教えてください。

Q. 新人育成のポイントを教えてください。

新人研修は「やらなければいけないから」という理由で例年当たり前のようにやっていますが、結果その場限りで終わることが多い。人件費含めたコストが無駄とさえ感じる。しかも、その後の育成にしても、現場に入ってしまえば現場重視/現場マターになる。人事として導入研修をやっている以上、たとえそれ以降現場での育成になったとしても、せめて新人の間は人事としても見てあげたい。それらを含めた上で、新人育成のポイントを教えてください。

A. コンサルタントの回答

新人研修はなぜやらなければならないのですか?

なぜやるのでしょう。

 

そこがないから「やらなければならない」や「その場限り」になっているかと思います。

まずはそのWhyからはじめませんか。恐らく彼ら彼女は、学生から社会人というひとつステージがあがった中で、とはいえ、まだまだ学生気分が抜けていないのは明らか。

ただスーツを着ているだけです。

 

であれば、その状況下で行う新人研修とは本来どういったものであるべきか。

それは、そのひとつステージがあがったことの「重み」や「深さ」、学生気分で居ている場合ではないという「危機感」、を植えつける場であること、ではないでしょうか。

 

また、現場と接続できるアフターフォロー施策も同時に行うことが重要だと考えます。

研修の目的を「学生気分からの脱却」と仮に置いたとしても、1回限りの研修で全員が100%変わることなんてありえません。

であれば、必ず現場でもリマインドできる状態を作りだすことが重要です。

 

新人育成のポイントは、入り口(導入)のインパクトと、通り道(現場)のそのインパクトをリマインドする回数だと考えます。

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